大谷亮平は韓国語が堪能で韓国ドラマに多数出演?!彼女は?結婚は?

俳優

大谷亮平さんと言えば『逃げるは恥だが役に立つ』で話題になった、

イケメン俳優ですね。

長い間、韓国だけで俳優活動をしていたので、日本では、ほとんど知られていませんでした。

大谷亮平さんは韓国で、時代劇にも出演するほど、韓国語がペラペラのようです。

大谷亮平さんは、どこで韓国語を学んだんでしょうか?

結婚しているんでしょうか?

気になったので、大谷亮平さんを、いろいろ、調べて見ました。

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大谷亮平 プロフィール

名前   大谷亮平
生年月日 1980年10月1日(36歳)
出身   大阪府
所属   アミューズ

大谷亮平さんは日本でモデルとして仕事を始めましたが、

2003年に、韓国のダンキンドーナツのCMに出演し、

高く評価され、韓国の芸能事務所にスカウトされて、

1年後に韓国に、活動の拠点を移したようです。

韓国で多数のCM、ドラマに出演し、

12年間、韓国で俳優としてすごしました。

韓国の若い人の間では、知らない人はいないほど知名度だそうです。

日本では、小中高とバレーボール一筋で、

高校時代は、大阪選抜のキャプテンとして全国大会に出場してます。

プロを目指していたようです。

大谷亮平さんは、運動神経も抜群なんですね。

大谷亮平は韓国語をどこで覚えたの?

大谷亮平さんは、もともと韓国語を話せたわけではなく、

韓国の芸能事務所に誘われてから、韓国語を学んだようです。

韓国語を話せない、大谷亮平さんをスカウしたんですね。

そうとう、大谷さんに魅力をかんじたんでしょうね。

じゃないと、誘いませんよね。

数年で、韓国人役としてドラマに出演出来るほど、韓国語をマスターしています。

大谷亮平は多数の韓国ドラマに出演

大谷亮平さんは、2006年から韓国で、

ドラマ10本、映画2本に出演しています。

出演ドラマ

ソウルメイト(2006年) リョウヘイ役

4部作ドラマ 東京、天気雨(2008年)ユウスケ役

家に帰る道(2009年) ヒロ役

テレビ小説 ボクヒ姉さん(2012年)ペク・テウン役

ヒーロー(2012年)イ・ジェイン役

追跡者 THE CHASER(2012年)ペ常務役

九家の書(2013年) 忍者役

週末特別企画 果てしない愛(2014年)マサト役

朝鮮ガンマン(2014年) 金丸(カネマル)役

華政(2015年) イダチ 役

出演映画

神弓-KAMIYUMI-(2011年) 野上役

バトル・オーシャン 海上決戦(2014年)ジュンサ役

2006年から11年までは、役名見てわかるように、

日本人役でしたが、2012年から韓国人の役名になってます。

相当、韓国語を勉強したんでしょう。

2014年には『朝鮮ガンマン』で
韓国ドラマアワード2014グローバル俳優賞を受賞しています。

 

大谷亮平さんは、韓国のインタビューで、

日本語の演技にストレスを感じるといっています。

これは、日本人役がいやというわけではなく、

韓国語の台詞を、突然日本語に変えられたりしたことがあるようです。

これは、大谷亮平さんが、現場で韓国語の台詞を日本語に訳して、しゃべる、

ということで、上手く訳せず、間違ってしまい、間違ったまま、日本で放送されてしまったようです。

監督は、日本人だから簡単にできるだろうと思ったようです。

大谷亮平は結婚してる?彼女は?

大谷亮平さんは結婚していません。

彼女の情報もありませんでした。

大谷亮平さんは、『逃げるは恥だが役に立つ』で

結婚に全く興味が無い男の役を演じましたが、

役柄に似てる部分が多く、現在、結婚にはあまり興味がないようです。

演じた、風見涼太のような結婚嫌いというほどではなく、

役柄とのシンクロ率は50%だそうです。

結婚はいずれ、自然な流れでしたいと語っていました。

好みの女性は、大谷亮平さんは、争うこと嫌いで、喧嘩をしたくないので、

きつい女性ではなく、穏やかな女性が好みだそうです。

大谷亮平 まとめ

大谷亮平さんは『第2のディーン・フジオカ』といわれる、逆輸入俳優ですね。

『第2の~』と呼ばれるのは嫌がる人もいそうですが、大谷亮平さん気にしていないようです。

いくつかの作品へ出演も決まっているようなので、2017年も大谷亮平さん活躍を楽しみにしたいですね。

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