徳光和夫の息子が離婚?甥が有名人?自宅は茅ヶ崎にある?

男子アナ

徳光和夫さんは東京都出身のフリーアナウンサー。

徳光和夫さんの息子の徳光正行が離婚?

徳光和夫さんの甥も有名人との噂が?

徳光和夫さんの自宅は茅ヶ崎?

徳光和夫さんの競馬経歴は?

気になったので、徳光和夫さんについて調べてみました。

徳光和夫息子の徳光正行が離婚?

徳光和夫さんに息子は2人いるようです。

長男、次男。

長男は一般人。

離婚したのは、次男でキャスター、タレント活動をしている、徳光正行さん。

徳光正行さんは1971年12月12日生まれ。

中学卒業後、プロレスラーになろうとしたが、父親の徳光和夫さんの反対で断念。

高校卒業後、3浪の末に日本大学芸術学部音楽学科情報音楽コースに進学し。1年留年して卒業。
卒業後は歌手を目指していたが、2001年に父親の徳光和夫さんが、急性心筋梗塞で入院したことで危機感を抱き29歳で自立を決意し、フリーキャスター活動を開始。

2005年4月からTOKYO MXの情報番組「5時に夢中!」のMC、2006年10月からはテレビ東京の生活情報番組「レディス4」のサブMCなどを務めました。

2010年6月に当時TOKYO MXのアナウンサーだった田野辺実鈴さんと結婚。

田野辺実鈴さんは1983年2月6日生まれ。

徳光正行さんの11歳年下。

結婚した時、

徳光正行さんは37歳。

田野辺実鈴さんは27歳。

しかし、4年半後の2015年1月に離婚しました。

離婚は田野辺実鈴さんのブログで公表されましたが。離婚の原因・理由については語られませんでした。

徳光正行さんは2016年9月にテレビ朝日系の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に「親のスネをかじり過ぎて妻に愛想をつかされちゃったクズ男先生」として出演し離婚の理由について、自分がこだわりを妥協できなかったことと話しました。

徳光正行さん妥協でなかったこだわりについて、

「妻が掃除した場所を自分でもう一度掃除してしまう」

「妻が置いたインテリアの位置を勝手に入れ替えてしまう」

「妻が作った料理の味付けを勝手に変えてしまう」

これらの行動で嫁の田野辺実鈴さんのストレスは限界に達し、離婚を切り出されたと話しました。

徳光和夫の甥が有名人?

徳光和夫の甥は女装家のミッツ・マングローブさん。

徳光和夫さんの弟である徳光次郎さんの子供です。

徳光次郎さんは初代英国伊勢丹社長を務めた方で、ミッツ・マングローブさんは小学校・中学校はロンドンでした。

ミッツ・マングローブさんは5歳で自身が同性愛者であることに気付き、徳光和夫さんもなんとなく気付いていたんだとか。

徳光和夫の自宅は茅ヶ崎?

徳光和夫さんの現在の自宅は茅ヶ崎。

徳光和夫さんは東京都目黒区出身ですが、ずいぶん前から茅ヶ崎に住んでいるようです。

2014年1月のタウンニュース茅ヶ崎版の記事で、

「大学3年時に都内から茅ヶ崎へ移住。今年で在住53年目となる。」

「ズームイン当時は、妻と息子2人が『どうしても茅ヶ崎を離れたくない』と言い張りまして」

引用 https://www.townnews.co.jp/

と話しており、徳光和夫さんが1979年3月から総合司会を務めた「ズームイン!!朝!」の時は、単身赴任をしていたそうです。

徳光和夫 経歴

名前   徳光和夫
生年月日 1941年3月3日
身長   163cm
出身   東京都目黒区
所属   オフィス ラ・メール

徳光和夫さん東京都目黒区生まれ。

兄弟は弟。

父親は映画監督で、日本テレビ放送網の開局社員として入社し、初代映画部長を務めた徳光寿雄。

徳光和夫さんは3月3日ですが、父親が、

「男子が雛祭り生まれたとは何事だ」

と陸軍記念日の3月10日生まれにしたそうです。
徳光和夫さんは小学校2年から落語を聴き始め、落語家志望でもあったそうです。

私立海城高等学校時代に立教大学の長島茂雄さんのファンになり、長嶋茂雄さんの後輩になるために立教大学の全学部を受験。

社会学部に補欠合格し立教大学に入学。

長島茂雄さんは徳光和夫さんの5歳年上なので、同時期に在学はじていないようです。

大学入学後は、六大学野球を見たいとの理由で応援団に入部。

しかし、応援団は球場に背を向けて応援するため、試合を見る事ができなかったことから、退団し、試合を実況する放送研究会に所属。

放送研究会の同期には、文化放送入社し、後にフリーとして軽快な話術で全国区の人気アナウンサーになった土居まさるさんがいました。

土居まさるさんの勧めで、アナウンサー試験を受け、1963年に日テレに入社。

徳光和夫さんは8年間プロレス中継を担当。

1979年3月から「ズームイン!!朝」の総合司会を9年間担当。

1989年、徳光和夫さんが48歳の時、日テレを退社し、フリーに転身。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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