えなりかずきさんは元子役。
えなりかずきさんは、最近テレビで姿をみることが少なくなりましたね。
えなりかずきさんは現在はどうしているのでしょう?
仕事を干されたとの噂もあります。
えなりかずきさんは、結婚しているのでしょうか?
子供はいるのでしょうか?
気になったので、えなりかずきさんについて調べてみました。
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えなりかずき 経歴
名前 えなりかずき
生年月日 1984年11月9日(32歳)
出身 東京都世田谷区
所属 JDS
えなりかずきさんは1987年、3歳の時、フジテレビのバラエティ番組「志村けんのだいじょうぶだぁ」で子役デビュー。
1990年、えなりかずきさんが5歳の時、柳場敏郎主演の「ホットドック」で連続ドラマデビュー。
同年、「渡る世間は鬼ばかり」に出演し人気に。
「渡る世間は鬼ばかり」はシリーズ化され2010年まで放送。
その後は、スペシャルで放送されています。
えなりかずきの高校・大学は?
えなりかずきさんの高校は
東海大学付属望星高等学校通信制課程
大学は
成城大学文芸学部文化史学科
大学は1浪して入学したそうです。
浪人中は、代々木ゼミナールに通い、浪人生活を送っていたそうです。
元TBSアナウンサーで現在フリーアナウンサーの枡田絵理奈さんとは大学の同級生なんだとか。
えなりかずきさんと枡田絵理奈さんは「チューボーですよ!」で共演しています。
えなりかずきの現在の仕事は?
えなりかずきさんは、一時はバラエティにも多く出演し、レギュラーでコメンテーター、司会や冠番組を持っていましたが、現在はテレビで見ることが少ないですね。
えなりかずきさんの現在のレギュラーはテレビ朝日のクイズ番組「くりぃむクイズ ミラクル9」とNHKの子供向けの番組「コレナンデ商会」で声の出演ですね。
ドラマは2016年には、テレビ朝日の「瀬戸内少年野球団」、TBSの「コック警部の晩餐会」など4本。
改めて調べてみると、えなりかずきさん思ったより仕事をしてました。
えなりかずきさんを見なくなった印象があるのは、バラエティの出演が減ったからかもしれません。
えなりかずきが仕事を干された理由は?
えなりかずきさんはネットでは干されたと噂されています。
確かに、えなりかずきさんは、一時期に比べバラエティの出演が減っています。
もし、えなりかずきさんが干されたとしたら理由は何なんでしょう?
えなりかずきさんが干されたと噂される理由のひとつは、えなりかずきさんブログが、2013年の更新を最後にストップしていることがあるようです。
えなりかずきさんのブログは、元々更新頻度は高くなく、月に数回や、何ヶ月か間が開くことはありましたが、もう何年も更新されていません。
もうひとつの、えなりかずきさんが干されたとされる理由は、韓国に対する発言と言われています。
2012年5月に放送された、フジテレビ「なかよしテレビ」で
「韓国は自信過剰になっていませんか?」
のテーマでえなりかずきさんは韓国に対する持論を話ました。
内容は、「剣道の韓国起源説」などに反発する内容でした。
2013年4月には以前放送されていた テレビ大阪「たかじんNOマネー」に出演した際には
【韓国が大嫌い】「東京のメディアはおかしい 」by えなりかずきhttps://t.co/ty8d0b99jY
芸能界から干された原因はこれかぁ pic.twitter.com/CtUXEKOsP7
— サカナ系男子 (@andymori1984) 2016年2月24日
「韓国が嫌いなんですよね」
と発言し、「韓国の反日」や「起源説」について持論を展開しました。
この発言がネットではえなりかずきさんが、干された理由と言われているようです。
「たかじんNOマネー」が放送されたのは、2013年の4月、えなりかずきさんのブログの更新がストップしたのは2013年7月、この時期が近いのも、えなりかずきさんが干された理由として関連付けられているようです。
とはいえ、コメンテーターなどの出演は少なくなっていますが、2016年もドラマは4本出てますし、クイズ番組のレギュラーもあります。
確かに、テレビでの露出は以前に比べ減っていると思いますが、干されたとまで言えないと思います。
えなりかずきは結婚してる?子供は?
えなりかずきさんは結婚していません。
子供もいません。
えなりかずきさんは現在も独身のようです。
2007年、フルート奏者のyumiさんと熱愛が報じられました。
yumiさんは当時、えなりかずきさんの付き人も務め、公私ともにえなりかずきさんを支えており、結婚あるのかと言われていました。
2009年に破局。
えなりかずきさんも破局を認めました。
以降は、えなりかずきさんに熱愛の噂も無く、現在も結婚はしていなく独身のようです。
えなりかずき 最後に
えなりかずきさんにはこれからも俳優として活躍してほしいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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