3代目三遊亭円歌一門の弟子は誰?芸能生活は70年以上!

3代目三遊亭円歌さんが亡くなりました。

88歳でした。

三遊亭円歌さんは新作から古典もこなす、落語ファンに愛された落語家だったそうです。

三遊亭円歌さんは戸籍の生年月日が実際と違うとの噂が。

三遊亭円歌さんの弟子には誰がいるんでしょうか?

気になったので、三遊亭円歌さんについて調べてみました。

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三遊亭円歌 経歴

名前   三遊亭円歌(さんゆうていえんか)
本名   中沢信夫(なかざわのぶお)
生年月日 1929年1月10日
出身   東京都墨田区
所属   落語協会

三遊亭円歌さんは岩倉鉄道学校卒業

岩倉鉄道学校は現在ぼ岩倉高等学校です。

当時は、私立の鉄道学校だったようです。

三遊亭円歌さんは卒業後、国鉄に入社。

山手線、大久保駅で駅員を務めました。

1945年8月、三遊亭円歌さんが16歳の時、国鉄を退職。

同年9月、2代目三遊亭円歌に入門。

前座名は三遊亭歌治

1948年4月、三遊亭円歌さんが19歳の時、二つ目の昇進。

2代目三遊亭歌奴に改名。

1958年4月、三遊亭円歌さんが29歳の時、真打に昇進。

三遊亭円歌が落語家になったきっかけ

三遊亭円歌さんが落語家になろうと思ったきっかけは、元々吃音者で上手く話せなかったらだそうです。

吃音者とは、吃音症と呼ばれる疾病、障害を満った人のことで、言葉が上手く話せないなどの症状があるようです。

三遊亭円歌さんが吃音者になったのは、幼馴染の、後に有名アナウンサーになる小川宏さんが、吃音者で遊んでいる時、真似をしていたら自分もなってしまったんだとか。

大久保駅で駅員時代にも上手く話せず、同じように吃音者だった日本軍の軍人の接客をしていた時、真似をしていると思われ、切り捨てられそうになった経験もあるそうです。

三遊亭円歌の両親は大反対

三遊亭円歌さんが両親に落語家になりたいと伝えたところ、両親共に大反対。

さらに、激怒され家を追い出されたそうです。

その上、戸籍から抹消されてしまったたんだとか。

三遊亭円歌さんの両親はスゴイ事しますね。

いくら落語家に入門するのが反対だったとしても、戸籍から外すとか。

三遊亭円歌さんの時代はそうゆう時代だったんでしょうか?

しかし、三遊亭円歌さんが人気落語家となり家を立てると、戸籍から抹消するという仕打ちをしたにもかかわらず、

「一緒に住む」

と言い出したそうです。

三遊亭円歌は戸籍の生まれた年が違う?

三遊亭円歌さんの落語協会のプロフィールでは、1932年になっています。

1932年生まれだと、三遊亭円歌さんが国鉄を退社したのは13歳とになってしまいます。

これは、三遊亭円歌さんの戸籍が間違っているそうです。

これについて三遊亭円歌さんは、

「戸籍のあった役所が空襲で焼けちゃったんです。それで再度届けたときに家族が間違えちゃって。」

引用 http://www.sponichi.co.jp/

と話しています。

戦時中や戦前にもこういうことはよくあったようですね。

役所に話して友人の証言などで証明できれば、戻すことも出来るようですが、三遊亭円歌さんは、特に何もしなかったようですね。

三遊亭円歌一門の弟子は誰?

三遊亭円歌さんの弟子は

7代目三升家小勝

3代目三遊亭歌奴

4代目三遊亭歌笑

三遊亭歌司

三遊亭小歌

三遊亭歌之介

三遊亭歌る多

三遊亭若圓歌

三遊亭歌雀

三遊亭歌武蔵

三遊亭多歌介

3代目三遊亭歌橘

4代目三遊亭歌奴

三遊亭鬼丸

三遊亭小円歌

大瀬ゆめじ・うたじ

三遊亭歌扇

の18名です。

三遊亭円歌さんが88歳の高齢だったこともあり、すでに亡くなっている弟子もいます。

三遊亭円歌の芸能生活は70年以上!

三遊亭円歌さんは2015年に芸能生活70周年を迎えていました。

2015年には、70周年を記念して、

「三遊亭圓歌芸能生活70周年記念一門会」

などの記念興行も行われていたそうです。

人気の興行で、前売りの時点でチケットは完売したんだとか。

三遊亭円歌一門が入り口で客を正装で、出迎え

「皆この晴れの日を迎え、三遊亭圓歌の一門でいるという誇りと喜びで一杯のようだった。」

と、この興行を見た方のブログに書いてありました。

三遊亭円歌 最後に

三遊亭円歌さんは、子供の頃から落語が好きで、戦時中も空襲に遭っても寄席に通っていたそうです。

三遊亭円歌さんはその時の事について

「上野の鈴本演芸場には防空帽をかぶってよく通いましたねえ。寄席で笑ってると空襲警報が鳴るんですよ。そしたらみんな、サァーっと引けて防空壕や安全そうな所に向かう。サイレンが鳴り止むとまたみんな寄席に戻ってくる。そんなことばかりしてました」

引用 http://www.sponichi.co.jp/

話しています。

ご冥福をお祈りいたします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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