瀬戸カトリーヌの夫や再婚は?母親は元新喜劇の女優で父親は?

タレント

フランス・パリ出身のタレント・瀬戸カトリーヌさんの学歴や経歴は?

母親や父親はどんな人?

離婚した夫や子供、再婚は?、

気になったので、タレントの瀬戸カトリーヌのさんについて調べてみました。

瀬戸カトリーヌの母親や父親は?

父親はフランス人のパティシエ兼パン職人、母親は元吉本新喜劇に在籍していた安田密子さんで、フランスと日本のハーフ。

フランス・パリで生まれ、3歳の時に来日。

当初は母親の実家のある香川県高松市で暮らしていましたが、父親の仕事のため兵庫県神戸市に引っ越しました。

神戸市須磨区で父親がパン店『カトリーヌを開業、地元で愛されるパン屋でしたが、1995年1月17日の阪神・淡路大震災で店舗が全壊。

神戸市中央区に移転しましたが、2003年にに閉店、父親はその後料理・製菓の専門学校で講師を務めているといいます。

母親の安田密子さんは吉本新喜劇時代は西川きよしさんの妻のヘレンさんの代役をしたことがあるといい、瀬戸カトリーヌさんが芸能界入りした後の2003年には20数年ぶりにお笑い活動を開始し、M-1グランプリに出場しています。

瀬戸カトリーヌの学歴・経歴

名前   瀬戸カトリーヌ
生年月日 1976年1月5日
出身  フランス・パリ
身長   163cm
血液型  A型
所属   ノックアウト

本名は奥浦高乃おくうら たかの)。

高校は神戸常盤女子高校出身。

兵庫県神戸市長田区池田上町にある私立の女子校で、偏差値は41~51。

子供頃から歌劇団に興味を持ち、高校在学中に宝塚歌劇団、OKS日本歌劇団を受験、宝塚歌劇団には入れませんでしたが、OSKの団員養成学校である日本歌劇学校に合格し、1993年に入学。

2年後の1995年3月の初舞台に向け稽古をしていましたが、1995年1月17日の阪神・淡路大震災で実家のパン屋が全壊、再建するために舞台に立つことなく退団しました。

パン屋の再建に向けて活動していましたが、日本歌劇学校時代からのダンスや喋りなどに芸能事務所が注目し、スカウトされ上京。

1997年から芸能活動を始め、テレビ番組はバラエティ番組やリポーターを務めながら、得意のダンスを活かしミュージカルでも活躍しています。

瀬戸カトリーヌの離婚した夫

瀬戸カトリーヌさんは2006年8月に3歳年下の一般男性と結婚していたことを発表。

夫は機械部品の企業に勤める会社員で、1998年頃から交際スタートし、8年間の交際期間を経て結婚したそうです。

結婚時、夫は仕事でカナダに単身赴任していました。

離婚したのは結婚3年目の2009年8月。

『この八月に遠距離結婚期間含め10年間、共に支えあった旦那さんと離婚しました』

結婚後も夫とは日本とカナダの遠距離結婚だっようです。

離婚は夫の申し出で、『人生を見つめなおしリセットしたい』と言われたといいます。

瀬戸カトリーヌの子供や再婚は?

瀬戸カトリーヌさんに子供はいないようです。

離婚後、2013年11月、37歳の時に15歳年上で52歳バツイチの男性と2年半前から交際中であることを明かしましたが、再婚したとの情報はありませんでした。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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