京都府出身の坂下千里子さん。
経歴や高校、大学などの学歴は?
結婚しているようですが夫はどんな人?
馴れ初めは?
子供は何人?
ハライチ岩井との関係は?
気になったので、タレントの坂下千里子さんについて調べてみました。
坂下千里子の学歴・経歴
名前 坂下千里子
生年月日 1976年4月19日
出身 京都府
身長 162cm
所属 ボックスコーポレーション
京都京都市出身。
兄と姉がいる3人兄弟。
実家はセメント卸業。
裕福で家は豪邸、庭には池があり錦鯉がいました。
幼稚園からピアノ、バレエ、書道を習い小学生になる公文式にも通い毎日何かしらの習い事があったそうです。
小学校は京都市立醍醐西小学校を卒業。
小学校は国立の京都教育大学附属桃山小学校を受験しましたが、祖母が2度目の抽選で不合格を引いてしまったため醍醐西小学校に入学しました。
お小遣いはあまり貰っていなかったそうですが、父親にものまねを披露すると1000円貰えたといいます。
12歳の時に宇治市に引越して中学校は宇治市立木幡中学校。
中学時代はテニス部に所属。
高校は東宇治高校に進学
東宇治高校は京都府宇治市にある男女共学の府立高校で現在の偏差値は53。
高校ではサッカー部のマネージャーをしていました。
大学は亜細亜大学短期大学に進学。
大学には幼稚園から習っていた書道は二段で、書道の一芸入試で受験したそうです。
大学在学中に芸能活動を始めました。
坂下千里子が芸能界入りしたきっかけ
坂下千里子さんは1994年、18歳の時に『第2回 アルペンTVCMイメージガール・オーディション』でグランプリを獲得し芸能界入りしました。
『動機はですね、あの…フラれた人を見返そうと思って(笑)。』
引用 https://wpb.shueisha.co.jp/
彼女がいることを知らないで野球部の先輩に告白して振られたそうです。
スポーツ用品店チェーン『アルペン』のCMへの出演でデビューました。
坂下千里子 CMでブレイク
CMでデビューした坂下千里子さんでしたが、その後はオーディションに落ち続けグラビアで活動しましたが人気はでませんでした。
東京ローカルの番組にレギュラーを持つと東京では街中で気付かれることもありましたが、京都に帰ると知名度は全くなかったそうです。
全国になったきっかけは『ダウンタウンDX』でこの番組に出演後に京都に帰るを反応が違ったといいます。
1997年にTBS系の『王様のブランチ』にブランチレポーターとして出演し大きく知名度を上げ、その後にエステティックサロン 「スリムビューティハウス」のCMで美脚を披露し『バッチリ、チリ脚』のキャッチフレーズでブレイクしました。
その後はバラエティを中心に出演し、2000年には新バラエティー女王ランキングで3位にランクインしています。
坂下千里子の結婚した夫はとの馴れ初めは?
坂下千里子さんが結婚したのは2008年1月。
31歳の時でした。
夫はテレビ番組制作会社勤務で2歳年下の男性。
馴れ初めは坂下千里子さんがツアーガイドを務めていた番組『もしもツアーズ』。
夫は同番組のカメラマンで番組が開始した2002年に出会いました。
交際のきっかけは男女の芸能人がデートする番組『恋するハニカミ!』。
同番組を見た坂下千里子さんがロケバスで夫になるカメラマンにロケバスで『それやりたかったんだよね』というと『ハニカミ』のスタッフでもあった夫に『僕できますよ』と言われたそうです。
『ハニカミ』と同じように全部スケジュールが書かれ、スケジュールに沿って映画を観るなどデートをしたそうです。
『映画が終わってバイバイするのかなって思ったら「ラーメン食べに行きませんか?」って言われたんですよ』
引用 https://news.merumo.ne.jp/
坂下千里子さんはラーメンは仲のいいカップルがカウンターで食べるイメージがあり『キュン』としたと話しています。
2004年10月に写真誌に坂下千里子さんがが夫に抱きつきバイクに乗る写真が掲載されましたがその時は交際を否定。
約4年の交際期間を経ての結婚でした。
坂下千里子の子供は何人?
坂下千里子さんの子供は娘と息子の2人。
2008年11月に長女、2010年12月に長男が誕生しています。
32歳と34歳の時に子供です。
坂下千里子とハライチ岩井の関係は?
坂下千里子と検索するとハライチ岩井の関連ワードが出てきます。
『俺の感じを『良いよ』って言ってくれたのは、坂下千里子さんが最初ですからね』
『坂下千里子さんがいなかったら、辞めていたかもしれない。命の恩人と言っても良いくらいだな』
引用 https://news.mynavi.jp/
坂下千里子さんはテレビで見た瞬間からハライチ岩井ファンで本人に会った時に『あなたは本当に素晴らしいから!澤部じゃないの!』と伝えたそうです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。