ジミー大西さんは画家で芸人
「やってるやってる」ギャグが懐かしいです。
ジミー大西さんは画家に転向していまいたが、2016年頃から芸能界に復帰しましたね。
ジミー大西さんの嫁は椎本真由美さん。
子供はいるんでしょうか。
ジミー大西さんに障害があるという噂も。
ジミー大西さんは整形したとの話も。
ジミー大西さんの絵の価格はいくらぐらいで、最高額はいくらなんでしょうか。
気になったので、ジミー大西さんについて調べてみました。
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ジミー大西の嫁は椎本真由美!
ジミー大西さんの嫁の椎本真由美さん
【画像】ジミー大西の嫁が美人でワロタwwwwwww 【画像】ジミー大西の嫁が美人でワロタwwwwwww pic.twitter.com/AoZf6xYY9s
— 話題の扉 (@volts_0730) 2016年8月28日
ジミー大西さんの元マネージャーだそうです。
非常にかわいらしい方ですね。
結婚したのは、1997年の10月
ジミー大西さんが33歳の時でした。
ジミー大西さんが1996年に画家に転向した後に結婚し、結婚後、スペインやニューヨークなど海外に絵の勉強に行ってますから、特にジミー大西さんの嫁の情報は少ないです。
芸能界復帰後も嫁や家族については、話していませんね。
ジミー大西さんは芸風からか、若い頃には街で絡まれたこともあったそうなので、嫁のこと心配して話さないのかも知れませんね。
ジミー大西に子供は?
ジミー大西さんには1人いるとの噂です。
これはジミー大西さん本人が話したことではなく4年ほど前に、ニューヨークでジミー大西さんがベビーカーを押していて、横には嫁らしき人がいた、という書き込みが過去にあったというのが理由です。
現在はその書き込み自体が消えていて、コピペしか残っていませんが、調べてみるとその書き込みは2001年のものでした。
2001年の4年ほど前だと1997年~1998年ぐらい。
この書き込みが本当かどうかは分かりませんが、本当だと考えると、結婚してすぐ子供が生まれたようですね。
たどすると子供は19歳か20歳ぐらいになっていると思われます。
まぁ、書き込みが事実の場合ですけどね。
もし、ジミー大西さんが嫁や子供のことを心配して話さないなら、まだしばらくは家族のことは話さないでしょうね。
ジミー大西が整形した?
ジミー大西さんは整形したそうです。
アゴのラインを5ミリ削ったとのこと。
金額は150万円
スッキリに出演した、岡村隆史さんと東野幸治さんの発言では、見た目では分からなかったそうです。
ジミー大西さんの方から
「変わったやろ。整形してん。男前になったやろ」
とカミングアウトしてきたようです。
2人は
「えっ!?」
て感じだったそうです。
整形した理由はモテたいから。
でも、整形しても何も変わらなかったそうです。
しかも、整形したのは10年くらい前なんだとか。
ジミー大西さんをよく知る後輩が、近くで見ても気づかないぐらいですから、何も変わってないんでしょうね。
ジミー大西さん本人は整形について
「ものすごく、しゃべりやすくなって。かみあわせもちゃんとやったんです」
と話しています。
モテてはいないみたいですが、本人が納得しているならいいことですね。
整形をカミングアウトしている芸人には、FUJIWARAの藤本敏史さんもかなり昔ですがめちゃイケの「カマ騒ぎ」のコーナーでで眉毛がタトゥ、鼻にヒアルロン酸注入、ホクロも除去したことを告白していました。
整形した理由を聞かれ
「モテたいからや」
答えていました。
ジミー大西が障害って本当
ジミー大西さんには特に障害はありません。
障害があるんじゃないかと言われるのは、ジミー大西さんのエピソードによるものだと思われます。
ジミー大西さんは、さんまさんの運転所になるために教習所に通いましたが、筆記試験の落ちまくって、免許を取るのに半年かかりました。
他にも、高校時代はスポーツ推薦で強豪校の野球に入部しましたが、サインを覚えられず、1年の夏からに引退までマネージャーになったこと。
ジミー大西さんの成績があまりに悪く、就職先が見つからず、担任が吉本興業に雇ってくれるよう頼み込んで、吉本にアルバイトで入ったなど、覚えが悪いことが障害があるといわれる理由のようです。
ジミー大西さんは覚えは悪いですが、嗅覚が鋭かったりと他に高い能力を持っています。
画家で才能を発揮しましたし、結婚もしていますし、生活に支障があるほどではなさそうですね。
ジミー大西の絵の価格の最高額は?
ジミー大西さんの絵画はダウンタウンの番組で専門家が鑑定した結果、100万円。
ジミー大西さんの個展では200万円以上の絵もあったそうです。
それの絵が売れたかどうかは分かりませんが、ジミー大西さんの絵の最高額は200万円以上のようです。
ジミー大西さんの作品は版画でも20万円以上します。
かなり高いですね。
2000年代にはボジョレー・ヌーボーのラベルデザインに採用されたりしています。
ジミー大西の画家としての収入
ジミー大西さんは1996年頃から、約20年間あまりバラエティには出演せず、画家として生活していましたから、ある程度の収入はあったはずですが、バラエティで活躍していた時に比べるとそう多くなかったようです。
2016年3月の岡村隆史さんはラジオで、ジミー大西さんが、絵を描いてどれ位の時給なのか計算したら350円くらいだったと言っていたと、話しています。
その時、ジミー大西さんは
「これからバラエティで頑張っていく」
とも話していたそうです。
時給350円は、正直その計算が正しいのか疑ってしまいますが、作品の制作時間が長いことは分かりますね。
特に、ジミー大西さんの絵は細かいのが特徴んのひとつですから。
ジミー大西さんは画家になった後のテレビのインタビューで、芸人とどちらがいいですかと聞かれ
「芸人の方が収入が安定している」
と話していました。
2013年には、映画の公開イベントでジミー大西さんは
「海外に行くお金がない。日本にいてます。今は草刈りをするのがメーンです」
と話しています。
これはネタかもしれませんが。
個展を開くためには、ある程度の絵が必要なので、2年に1回程度が一般的だそうですが、ジミー大西さんのような知名度高い人だとかなりひとが集まり、入場料も期待できるそうです。
2010年に鳥取県立博物館で開催された、「ジミー大西 夢のかけら展」では1ヶ月で3万人の来場者があったとも言われています。
他にも、カレンダーに絵を描いたり、画集も出していましたし、切手のデザインをしたこともありました。
しかし、ジミー大西さんがバラエティで活躍した全盛期に比べれば及ばないかも知れません。
ジミー大西 最後に
ジミー大西さんは現在はバラエティに復帰していますが、絵を描くのを完全にやめたわけではないようです。
「今は描きたくない」
「筆は曲げている」
と話しています。
「曲げている」は折ったわけじゃないという意味のようです。
ただ、時給350円の計算になった時、実際に筆をバキバキ折ったとの話もあります。
でも、ジミー大西さんは絵が嫌いになった分けではないようですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。