おばたのお兄さんのプロフィール！新潟出身で高校はどこ？小栗旬も公認？

芸人
2017.03.30

おばたのお兄さんは2017年1月に放送された、「ものまね紅白歌合戦」で小栗旬さんのものまねで話題になりましたね。

ツイッターのフォロワー数も大きく増えたそうです。

おばたのお兄さんは新潟県出身だそうですが、高校はどこなんでしょう。

小栗旬さんのものまねをしていいますが、小栗旬さん本人に公認されているのでしょうか。

気になったので、おばたの兄さんについて調べてみました。

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おばたのお兄さんのプロフィール

名前　　　小幡和貴（おばたかずき）
生年月日　1988年6月5日（28歳）
出身　　　新潟県魚沼市
身長　　　167cm
学歴　　　日本体育大学体育学部卒業
所属　　　よしもとクリエイティブ・エージェンシー

おばたのお兄さんの出身の高校は新潟県立小出高校

小出高校はスキーや陸上の強豪校でインターハイの常連。

おばたのお兄さんは野球部だったそうです。

俳優の渡辺謙さんも小出高校を卒業しています。

ちなみに、渡辺謙さんは吹奏楽部に所属していたそうです。

小出高校卒業後は、日本体育大学体育学部に進学。

体育の教員免許を持っているそうです。

大学卒業後の2012年、吉本のお笑い養成学校、NSC東京校の18期生に入学。

2013年、同じ18期生で大阪出身の池田直人とお笑いコンビ「ひので」を結成。

相方の池田直人さんは1993年生まれで、おばたのお兄さんより5つ年下。

漫才を主にしていたようです。

しかし、2016年1月「ひので」は解散。

コンビを組んでいた時は、本名の小幡和貴でしたが、解散後に「おばたのお兄さん」の芸名で活動するようになりました。

元相方の池田直人さんは2016年2月から、18期で同期の実方孝生と「レインボー」というコンビを組んでいます。

おばたのお兄さんなってからは、小栗旬のモノマネなどで知られるようになってきていますね。

コンビの解散理由については、語っていないようです。

これから、どちらかがメジャーになれば聞くことも出来るかもしれませんね。

おばたのお兄さんの小栗旬ものまね

おばたのお兄さんが小栗旬のものまねを始めたたは、映画「クローズZERO」がきっかけだそう。

「クローズZERO」の小栗旬さんがかっこよかったので、家で1人で真似するようになったそうです。

それから、小栗旬さんの作品を多く見て
今のネタが完成したようです。

おばたの兄さんの身長は167cm、小栗旬さんは184cm。

同じようにかっこつけてもかっこつかなかったようで、ネタになったところもあるようです。
おばたの兄さんはインタビューで

本当に184センチあったら多分「ぽいっまーきのっ」はやってません

と話しています。

おばたのお兄さんのフォロワー数が激増

おばたのお兄さんは、2107年1月放送の「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」に出演し小栗旬でPPAPを披露しました。

収録現場ではかなりウケ、好感触だったようです。

おばたのお兄さんの当時のフォロワー数は8000人ほどで、ウケたのでもしかしたら1000人ぐらい増えるかなと思っていたところ、放送終了後に1500人ほど増えて、そのまま寝たそうです。
起きたら、フォロワー数はなんと10000人ほど増えていて驚いたそう。

増えた理由は、おばたのお兄さんの小栗旬ネタがネットにアップされ、SNSで回ったからのようです。

それ以降も芸能人が、おばたのお兄さんのことをツイートしたりして、今ではフォロワーは90000人を超えています。

おばたのお兄さんは月9に出演するなど、仕事も増えているようです。

おばたのお兄さんの小栗旬は本人公認？

おばたのお兄さんは小栗旬さんに特に公認されてはいないようですが、インタビューで

ちゃんと売れてお仕事でお会いできたら一番嬉しいです

話しています。

おばたのお兄さんは2017年3月30日放送の「櫻井・有吉THE夜会」で小栗旬さん本人にドッキリにかけられます。

小栗旬さん本人にドッキリをかけられる時点で、公認を貰ったも同然ですね。

嫌な気持ちだったドッキリはしないでしょう。
それに、小栗旬さんは他の小栗旬ものまねをするコンビ、土佐兄弟と共演しています。

共演した時は、土佐兄弟の土佐有輝がやった自分のものまねを一緒にやっていましたね。

そんな小栗旬さんの性格を考えれば、公認なんていらないのかもしれませんね。

おばたのお兄さん まとめ

おばたの兄さんは、小栗旬ネタだけではなく、日本体育大出身の体を使ったネタも多いそうです。

街でで声をかけられるようになってきたそうですが、まだ「まーきの人」などが多く「おばたの兄さん」と呼ばれることは少ないそうです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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