ホラン千秋さんは東京都出身のタレント・キャスター。
経歴や高校、大学などの学歴は?
芸能界入りしたきっかけは?
キャスターはいつから?
結婚や熱愛は?
弁当がスゴイ
気になったので、タレントのホラン千秋さんについて調べてみました。
ホラン千秋の高校、大学などの学歴・経歴
名前 ホラン千秋
生年月日 1988年9月28日
出身 東京都
身長 160cm
血液型 A型
所属 アミューズ
父親はアイルランド人。
母親は日本人。
2歳下の弟がいる2人兄弟。
5歳の時、友人の母親から記念にモデルをやってみたらと勧められ、キッズモデルを始めました。
子供の頃から歌やお芝居が好きで、小学校、中学校の時には地元・東京都多摩市の合唱団や市民ミュージカルに参加。
中学校は多摩市立豊ヶ丘中学校を卒業。
現在の多摩市立青陵中学校です。
中学時代は吹奏楽部に所属。
フルートをやりたかったそうですが、担当はクラリネットでした。
高校は国際高校に進学。
国際高校は東京都目黒区駒場にある男女共学の都立高校。
現在の偏差値は68。
高校の第一志望は都立国立高校で、推薦で行きたかったそうですが、成績の良い人が多くあきらめたそうです。
高校時代には体育祭では応援団長、文化祭ではバンドを組み、ボーカルを担当。
大学は青山学院大学文学部英米文学科に進学。
偏差値は68。
大学3年生の時には、オレゴン州立大学に1年間留学。
留学は演劇を学ぶための留学で、演技以外にも演出や大道具、照明など様々な授業を受講したそうです。
帰国後、留学を終え帰国後、すべての民放キー局アナウンサー試験を受けましたが全て不合格。
大学卒業後は、パン屋、スーパーでのレジ打ちや品出し、スーパー銭湯の受付、寿司屋などで1日8時間アルバイトをしていました。
ホラン千秋が芸能界に入ったきっかけは?
『5、6歳の時にキッズモデルをしてから、ずっと芸能界への憧れがあったんです。』
引用 https://www.advertimes.com/
幼少期にキッズもでる始め、中学1年生の時に現在の事務所のオーディションに応募し合格し、芸能界入りしました。
芝居が好きで、市民ミュージカルをやっていたこともあり、本格的に芝居をやりたいと思って応募したそうです。
事務所に入った当初は月刊の少女漫画誌の付録のモデルなどのしながら、芝居やダンスのレッスンに通っていました。
高校在学中、2005年2月に放送が開始されたのスーパー戦隊シリーズ第29作『魔法戦隊マジレンジャー』の悪役、ナイ役でテレビドラマ初出演しました。
ホラン千秋 キャスターはいつから?
ホラン千秋さんは『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターに抜てきされたの2012年4月。
23歳の時でした。
大学時代に芝居を学ぶためにアメリカ・オレゴン州立大学留学。
これがきっかけで芝居に限らず何かを『伝える』こと自体に興味を持ったそうです。
帰国後、それまで受けたことのなかったジャンルのオーディションを受け始め、TOKYO MXの『ULALAナナパチ』のMC、TBSの『ビジネス・クリック』のナビゲーターなどのニュース系の番組に続けて合格。
それまではオーディションに100本行っても1つも受からなかったそうで、方向転換した途端に結果が出て、少し自信になったそうです。
『NEWS ZERO』は2012年4月から2013年3月の1年間、月~木曜のキャスターを担当。、
卒業後にタレントの仕事が増え、タレントとしても活躍するようになったといいます。
2017年4月から『Nスタ』(TBS系)の平日アシスタントキャスターを務めています。
ホラン千秋の熱愛や結婚は?
ホラン千秋さんは2022年現在は結婚しておらず、独身。
週刊誌などで熱愛が報道されたこともないようです。
結婚願望はないわけではないようで、2018年にゼクシィ』の姉妹版『ゼクシィPremier』の表紙に起用された際のインタビューで、結婚相手について、
『私は細かいことも気になるタイプなので、お互いにストレスフリーでいられる穏やかな人』
『事をしている姿がかっこいいと思うので、仕事ができる人』
『同性からの信頼が厚い人』
『家事・育児も分担して一緒にやってくれる人』
『自分の家族も私の家族も大切にしてくれる人』
など多くの条件を上げています。
ホラン千秋の弁当がスゴイ?
ホラン千秋さんは手作りの弁当をブログにアップしておりその弁当が、豪快だと話題になっていました。
ホラン千秋さんの弁当は弁当箱がタッパーで、おかずは白米の上に載っているか、横にラップで包まれているかの実用的なもの。
以前にラップでなく、
『バランやカップを使ったら?』
とアドバイスをもらったそうですが、バランは買いに行く行為が必要なことと、ラップは油汚れ防止のために使っているために、バランは適さないと述べています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。