岡田紗佳さんは東京都出身のファッションモデル、プロ雀士。
デビューのきっかけは？
麻雀を始めたきっかけは？
プロ雀士になったきっかけは？
競馬も好き？
結婚や熱愛は？
高校、大学などの学歴や経歴は？
気になったので、モデルの岡田紗佳さんについて調べてみました。
岡田紗佳がデビューしたきっかけは？
岡田紗佳さんがデビューしたきっかけはスカウトでした。
中学生の頃から学校で友達と『セブンティーン』などのファッション誌を見る中で、漠然と芸能界に憧れ、「スカウトされたい」と思い、高校受験の時にスカウトが多いを聞いていた渋谷の青山学院高等部を受験し入学しました。
実際にスカウトに声をかけられ、高校3年生の時に芸能事務所に所属し、雑誌「non-no」のオーディションも受けて合格しモデル活動を始めました。
岡田紗佳が麻雀を始めたきっかけは？
岡田紗佳さんの母親は中国人で、母方の祖母は上海で雀荘を経営していて、小学生の頃は中国で祖母と暮らし、6歳麻雀を経験したがこの時は本格的には麻雀は始めていませんでした。
本格的に麻雀を始めたの大学生の時で、モデル仲間のひとりが休憩中に携帯で麻雀アプリをしているのを見て、自分もやってみようと思って始めたそうです。
その後、一緒に仕事をしてたメイクさんは仲のとモデルたちと手積みで麻雀を始めたといいます。
岡田紗佳はがプロ雀士になったきっかけは？
大学4年生の時にテレビ東京の正月特番で「大学対抗麻雀駅伝」に青山学院大学の選手として出演。
まだ麻雀を始めたばかりの頃だったそうです。
そこで日本プロ麻雀連盟の人に、
「今度、連盟の勉強会に参加してみませんか？」
と誘われ、興味があったので参加したことがきっかけでプロ雀士になったそうです。
それから麻雀をイチから勉強し、大学を卒業するタイミングでプロテストを受けて合格し、2017年4月から日本プロ麻雀連盟所属の女流プロ雀士となりました。
2019年に麻雀のプロリーグ・Mリーグに新規加入したKADOKAWAサクラナイツからドラフト指名されてMリーガーとなっています。
Mリーグの最低年俸は400万円だといいます。
岡田紗佳は競馬好き？
岡田紗佳と検索すると「競馬」と関連ワードが出てきます。
岡田紗佳さんはゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」にハマったことがきっかけで色んな情報をYouTubeで調べるなど、勉強していったそうです。
その後は、スポーツ新聞で「ＧＩ全ツッパ予想」という連載も持ち、2023年4月からは札幌競馬場×日本ダービーのスペシャルサポーターに就任しました。
岡田紗佳の結婚や熱愛は？
岡田紗佳さんは2023年現在結婚していません。
2020年には同じMリーグのプロ雀士・白鳥翔さんと交際が発覚。
白鳥翔さんは8歳年上で、慶応大学卒業。
同大学在学中の2006年に日本プロ麻雀連盟23期生としてプロデビューし、2018年から設立された麻雀のプロリーグ・Mリーグでは渋谷 ABEMASより2位でドラフト指名され、Mリーガーデビューしました。
結婚を前提として交際していることを認めていましたが、2021年9月にSNSで破局したことを報告しました。
その後、2023年4月にはプロ雀士の浜野太陽さんと熱愛が報じられています。
「FRIDAYは、連日同じ部屋から出かけて帰ってくる二人を目撃。ある日には、両手いっぱいに大きな荷物を抱えた浜野がマンションに入っていった。」
引用 https://friday.kodansha.co.jp/
浜野太陽さんは岡田紗佳さんと同い年で、慶応大学卒業。
2018年にに日本プロ麻雀連名に第34期として加入しプロ雀士になりました。
2023年現在トッププロが競う「Mリーグ」には選ばれてはいません。
岡田紗佳の高校、大学などの学歴・経歴
名前 岡田紗佳
生年月日 1994年2月19日
出身 東京都
身長 170cm
血液型 O型
所属 アーティストハウス・ピラミッド
父親は日本人、母親は中国人。
6歳の時に母親に、
「中国語を勉強しに、小学校を卒業してきなさい」
と言われて単身で中国にわたり、上海で上海で雀荘を経営する中国人の祖母と2人で暮らし、小学校を卒業するまで過ごしました。
そのため中国語が堪能。
中国ではごく普通の小学校に通いましたが、朝6時に登校して、夜9時までずっと勉強していたそうで、それは特別なことではなく、中国は競争が激しくみんなそうだったそうです。
中学時代に芸能界に憧れ、スカウトされるために渋谷にある青山学院高等部に猛勉強して合格。
偏差値は72。
高校時代にスカウトされ、高校3年生の時に「第43回non-noモデルオーデション」でグランプリを受賞し、「non-no」の専属モデルとなりました。
大学は2012年に青山学院大学国際政治経済学部に進学
偏差値は65。
大学は2016年に卒業しました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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